現役ナースが性液採取に伺います〜野郎ども、日本を救う時が来た〜

皆さん、ご無沙汰しております。友人に「女の子を紹介するよ」と言われ「素人の子ね。俺を満足させることができるかな?」と訳のわからない事を言ってから女の子を紹介してもらえなくなったごろりです。

長らくブログの更新をお休みしてしまっており、申し訳ございませんでした。

改めて復帰しましたので、久しぶりの更新をさせていただきます!!

唐突ですが、近年では少子高齢化が進み、社会情勢も悪くなってしまっておりますよね。。。

男性諸君、そろそろ社会に貢献してみたいとは思いませんか?

この少子高齢化を打破するために、精子バンクに我々の精子を寄付しに行きましょう!!!

今回ご紹介するお店は、

『現役ナースが性液採取に伺います』

というお店です!!

HP

こちらのお店は大手風俗グループ、「アインズグループ」の系列店で、レベルの高い女の子、質の高い接客、在籍している女の子の定期的な性病検査を行っている風俗会の超優良店だ。そのお店がとあるコンセプトに基づいたAVのシチュエーションみたいなお店を出したのだ。

内容としては、

「ナースのお姉さんが男性の性欲処理のお手伝いをしてくれて、採取した性液を精子バンクに寄付してくれる」

という『ただ風俗に行く』だけの行動に『正義感』を持たせてくれる素晴らしいコンセプトのお店だ。

では、参りましょう。

今回のお相手は

「南 ひな」さんです!!

南ひなさん

ここは大阪の梅田エリアで有名な風俗街、兎我野町(とがのちょう)にあるデリヘル店だ。

システムとしては、お店に電話をし、指定された時間に指定されたホテルに先に入り、部屋の中で待機。女の子が後から部屋に入ってきて、お金を支払ってスタート!という流れだ。

はいはい。別にタダのデリヘルと変わらないじゃないか。どうせコスプレもド◯キホーテで買った安物を着てするだけだろ。わかってるて。

そんな事を考えながらお店に電話をする。

//プルプルプル//

男「お電話ありがとうございます。現役ナースです。」

いや、お前は現役ナースちゃうやろ。と、そんなツッコミは一旦おいといて。

俺「ホームページを見て電話をしました。」

男「ありがとうございます。お目当てのナースはいらっしゃいますか?」

俺「フリーでお願いします。」

男「お客様、ご利用は初めてですか?」

俺「はい。」

男「ではコースの説明をさせていただきます。一般的なナースプレイをする『通常診療コース』と、アナルプレイをメインとする『肛門科コース』がございますが、いかがされますか?」

うわぁ〜、めっちゃ悩むなw

でも、先日行ったSM店で肛門をズタズタにされてからボラギノール生活をしているから、今回は通常診療コースにしようか。

それにしても、本当に病院の診療みたいなコンセプトでやっているな。すごいや。

俺「通常診療コースで。」

男「かしこまりました。お時間は何分治療されますか?」

俺「そうですねぇ。。。80分くらいってありますか?」

男「ございますよ。では、80分でご案内しますね。料金は17,000円+ホテル代になります。場所は兎我野町にある『ホテルシックス』にて、1番奥の受付で『ナースの紹介で』と合言葉をお伝えください。」

すごくシステム化されてるな。だからこそ、安心ができるんだけど。

ん?そういえば、お金は通常料金しか言われなかったぞ?大体のお店は電話であらかじめオプションを伝えてから料金が確定するのだが、ここは違うのかな?

時間になったので、とりあえず指定されたホテルに入る。

//ガチャリ//

部屋に入った。

さてさて、早速部屋番号を伝えるためにお店に電話だ。

〜お店にTell〜

俺「302号室です」

お店の人「かしこまりました。女の子の到着までしばらくお待ち下さい。」

はいはい。この定番のやりとりも何百回したことか…

今回は別にブログに載せるほどのネタは書けなさそうかな。

15分ほど待機していると、

//コンコン//

お?とうとうきたか。

//ガチャリ//

俺「どうぞー」

ひなちゃん「こんにちはー❤️」

マスクをし、黒いコートを着た可愛い女の子が部屋に入ってくる。元気よく挨拶をしてきた。

身長は低く、身体はめちゃくちゃ細い。

部屋に入り、靴を脱ぎ、鞄を置いたあと、彼女はマスクをとった。

ん?

な、なに!?アイドル並みに可愛いぞ!?

近年はアプリの加工技術が発達して、どの媒体も詐欺まみれの加工写真の中、こんなにも可愛いデリヘル嬢がいるのか!?

ひなちゃん「はじめまして❤️ひなって言います!❤️お兄さんかっこいいですね!」

声は大きめだが、元気一杯で明るい女の子だ!!

ハッキリ言って、めちゃくちゃタイプ!!

ひなちゃん「ここのお店は初めてですか?」

俺「はい」

ひなちゃん「そうなんですね!?そしたらシステムを説明しますね!」

そう言いながら、黒いコートを脱ぐ。

んん!?!?

待ってくれ、安物じゃない、ガチのナース服じゃないか!?すごい!!!

ひなちゃん「そしたら、今から診察を行いますね❤️」

そうすると、バインダーを鞄から取り出し、俺に順番に質問をしていく。

ひなちゃん「今回、性液採取されに来た理由はなんですか?❤️この中から選んでね❤️」

実際の写真

す、すごい!!本当に問診票じゃないかっ!?

ひなちゃん「腕を骨折なら〜❤️この三角巾を腕につけてもらいます❤️」

俺「うんうん!」

ひなちゃん「不感症なら〜❤️このアイマスクを着けて〜❤️何も見えない中で〜❤️感度ビンビンになってもらいます❤️」

俺「ほうほう!」

ひなちゃん「どれにしますか?❤️」

俺「そうですね…。ちなみに、この『実験台』ってなんですか?」

ひなちゃん「ひなが好き放題、実験しちゃいます❤️」

俺「実験台でお願いします!」

ダメだ…小悪魔スマイルに勝てなかった。

せっかく病院プレイができるのに、ついHな方を優先してしまった…

ひなちゃん「次はオプションなんですけど、オプションはこの場で一緒に決めてもらうんですよ❤️どれにしますか?」

俺「どれどれ?」

この中からオプションを選ぶのだが、オプションに関してはお金を支払えば全てOKというわけではなくて、ナースによってはNGオプションがあるらしい。

それは当然のことだ!女の子でも嫌な事の一つや二つくらいあるはず………

おい!!ソフトキスとディープキスがNGとはどういうことだ!?基本中の基本だろ!?俺は女の子とのイチャイチャプレイが大好きなのに、どういうことだ!?

く、クソ!!デリヘル嬢なのに唇のガードだけは固いというワケか…

まぁ、仕方ない!!それ以外で楽しむとしよう。

それにしても、オプションを1つ追加する度に税込1,100円追加とは…なかなか良い商売をしているではないか。

『オールヌード』はマストとして、『聖水(おしっこ)』は今は気分じゃないから無しにしておこう。

『ナースの乳首強制舐め』?

クソ!!乳首を舐めるのにも課金が必要なのか!?俺の秘技「インペリアル・カイザー」で弄んでもらえるのだから、逆にお金が欲しいくらいだ。

まぁ、もちろん、乳首舐めにチェックはするんだけど笑

『ナースのわき強制舐め?』w

本当に色々な層に向けてオプションを作っているんだなぁ…

というか、『強制』なのにこちらが選ぶって、矛盾してないか?w

『任意舐め』に変えろよw

そして、項目の下へと目を通していくと…

『ナースの唾液』

ん?ん?ん?

唾液って何?飲むって事?なんだろ。めちゃくちゃ気になるな。聞いてみようかな?

いや、待て。聞いてみて、めちゃくちゃ変態な事ってことを認識してから注文をすると、まるで俺がマジの変態みたいになるしな。←マジの変態です。

ここであえて、何も聞かずにしれっとチェックをして、後から「え〜!?こういう変態プレイだったのぉ〜!?想像していたのと違うかった!!」という演出をできるようにしておこう。うん。ちょうど、普通のプレイばかりにチェックをしていて、全然面白くなかったし!!

タチの悪い変態

あとは…

『患者様のわきを舐める』

え?女の子にこんな事を要求するの?

女の子は嫌じゃないの!?

けしからん!!実にけしからん!!

もしも、この子がまだこのプレイを経験した事がない状態でワキガの人の脇をぺろぺろさせられるのは絶対にダメだ!!

ここは清潔が売りのこの俺の脇をぺろぺろしてもらって練習をさせてあげないとっ!!

最低の変態。

よし‼️俺のオプションが完成したぞ!!

①オールヌード

②ナースの乳首強制舐め

③ナースの唾液

④患者様のわきを舐める

計4点

4,400円課金

ひなちゃん「ありがとうございます❤️」

やれやれ。

重課金をした気分だ。

ひなちゃん「最後に感じやすいところを教えてください❤️」

実際の写真

皮膚科の問診票でこういうのがあったよなw

まさか、Hなお店でこれを目撃する事になるとは…

//カキカキ//

よし!できたぞ!!

この俺の全てを教えてやろう!!

ひなちゃん「ありがとうございます❤️そしたら、お店にオプションの報告電話をしますね❤️」

なるほど。お客さんとどういうオプションで遊んだかお店でも把握をするんだな。

ひなちゃん「もしもし。お客様が選ばれたのは、オールヌードとぉ、ナースの乳首強制舐めとぉ…」

!?!?!?

ひなちゃん「ナースの唾液とぉ…」

待て待て待て!!

ひなちゃん「患者様のわき舐めです!」

やめてぇ!!めっちゃ恥ずかしい!

変態プレイを担任の先生にチクられてるみたいだ!!笑

ひなちゃん「そしたら、楽しんでいきましょうね❤️」

く、クソ…

こんな恥ずかしめを受けたのは久しぶりだぜ。

ひなちゃん「そしたら、そこのベッドに座ってください。」

俺「はい。」

ベッドに腰を下ろす。

ひなちゃん「まずは脈を測りますね❤️」

そうすると、ひなちゃんは俺の手首に指を当てて脈を測り出した。

すごい…本当の診察みたいだ。

〜10秒後〜

ひなちゃん「はい!脈は正常です❤️」

俺「ありがとうございます!」

ひなちゃん「次は、心臓の音を聴かせてくださいね❤️」

そうすると俺のシャツのボタンを順番に上から外し、シャツを脱がせてきた。

ひなちゃんは鞄から聴診器を取り出し、俺の胸へ当てる…

//ピタ//

冷たい聴診器が俺の胸に当たって、ヒンヤリする。

俺「これって、本物ですか?」

ひなちゃん「シーッ!心臓の音が聴こえないでしょ?❤️」

俺「あ、すみません」

めちゃくちゃ可愛い。この年齢でガチのお医者さんごっこをするとは思わなかった。

〜数秒後〜

ひなちゃん「はい!心臓の音も大丈夫です❤️」

俺「ありがとうございます!!」

ひなちゃん「最後の診察はぁ❤️」

そういうと、俺のベルトをカチャカチャと外し始めた…

ズボンを脱がされ、パンイチされると…

ひなちゃん「勃起チェックしますね❤️」

勃起チェックだと!?病院でそんな診察は聞いた事ないぞ!?

ひなちゃんは、右手でパンツの上から俺の股間を優しくサワサワと触り出した。

俺「んん❤️」

ヤバい…このシチュエーション…なかなか燃えるぜ…

ひなちゃん「あ❤️大きくなってきた❤️勃起具合は大丈夫そうですね❤️」

俺「は、はい」

なかなかやりよる…しかし、まだ始まってすらいない。ここからが本番だ!!

ひなちゃん「そしたらお風呂いこ❤️」

そういうと、俺のパンツを脱がしてくる。

//ぽろん//

俺のエクスカリバーが姿を顕にした。

エクスカリバー「コンニチハ」

ひなちゃん「ふふ❤️」

ひなちゃんは俺と手を繋ぎ、シャワールームまで足を運ぶ。

脱衣所に入ると、紙コップにイソジンと水を入れる。

ひなちゃん「はい❤️これでうがいをしてね。」

さすがアインズグループ!しっかりと性病予防も完璧だ!!

うがいをし、お湯を溜められていない浴槽に立ったまま入る。

ひなちゃん「そのまま後ろを向いて、壁に手をついて❤️」

言われるがまま、壁に手をついてひなちゃんに背を向ける。

ひなちゃんは浴室のボディソープを取り出し、手に付けると、後ろから抱きしめるような形で俺の胸を洗ってくる…

ひなちゃん「お兄さん、すごくたくましい身体ですね❤️鍛えてるんですか?」

俺「えぇ、まぁ。」

そして、ひなちゃんの手はどんどん下へと降りていき、俺のエクスカリバーに手を差し伸べた。

俺「んん!!❤️」

ひなちゃん「すごく敏感❤️」

そして、優しくシゴきながら懸命に俺のエクスカリバーを洗ってくる…

すると、ひなちゃんの手は俺のお尻へと移動し、お尻を洗い始めた。

「ふぅ…ひとまず、Hな洗浄は終わったか…」

そう思った途端

俺「あぁ!❤️」

後ろから俺の股の下を滑らすように、手が伸び、オイナリさんを刺激するっ!!

ひなちゃん「もう前の掃除は終わったと思った?❤️まだだよ?❤️」

そして何度も何度も俺の股の下を前後に滑らせながら刺激してくる!!

俺「んぐぐ!?❤️」

そう。俺は後ろから触られるのが大好きなのだ。

一時期、メンズエステにハマった時も、四つん這いの体勢で股間を触られるたびによく絶頂していた。

そのため、メンズエステ仲間から

『『性戦士・ヨツンバイン』』

というあだ名を付けられていた。

これは聖戦士ダンバインです。

ボディソープ攻めが終わると、ひなちゃんは俺の身体をシャワーで流し始めた。

ひなちゃん「お兄さん、敏感で楽しかった❤️」

クソ!まだ始まってすらいないのに!!!

そして、バスタオルで身体を拭いてベッドへ向かう。

ひなちゃん「そしたら、仰向けで寝てください❤️」

言われるがまま、仰向けで横になる。

ひなちゃん「まずは、感度チェックをしていきますね❤️」

そう言うと、ひなちゃんは俺の耳を指でなぞり始めた。

俺「ん❤️」

すごくゾクゾクする…

ひなちゃん「………ペロ…」

俺「!?」

何の前触れもなく耳を舐め始めた!?

ペロペロペロ

俺「んん!!❤️」

ペロペロペロ…ジュルルル…

耳たぶ、耳の上部、耳の穴の中まで音をたてながら舐めてくる

俺「ぐあああ!!」

す、すごい…こんなにゾクゾクする愛撫は初めてだ、、、

そんなことを考えていると、

//ボトボト//

俺「!?」

ん?なんだ!?俺の顔に何か落ちたぞ!?

今、ひなちゃんが俺の右耳を舐め、左耳へ移動する時に俺の顔の前を横断した。

そのとき、何かが起こった。

ん?

顔が濡れている!?水?なぜだ??

何が起こったか分からず、豆鉄砲を喰らった鳩みたいな顔をしていると、ひなちゃんが上から俺の顔を見下ろす形で顔を移動させた。

すると、

//ボトボト//

俺「!?」

思わず、目を瞑った。

また俺の顔に液体が落ちた。

そのまま、ゆっくり目を開けると。

舌を出したまま、微笑むひなちゃんがそこにいた。

俺「ま、まさか!?」

そう。これこそが、オプションの

「「「ナースの唾液」」」

そういうことか!?

これは、唾液だったんだ!!

しかし、俺が何に1番驚いているか。

まっっったく、臭くないのだ。

読者の皆さんは、自分の唾液、自分以外の唾液の匂いを嗅いだことはあるだろうか?

そう。唾液とは臭いのだ。しかし、その臭さすらも興奮へと変える人もいるだろう。

もちろん、この俺も多少の臭さは覚悟していた。

にもかかわらず、ひなちゃんの唾液はまったくと言って良いほど、臭くはなかった。

ひなちゃんは微笑んだ後、そのまま俺の乳首へと照準を定め、ダイブする。

ジュルルルル!!ペロペロペロ!!

俺「ぐあああ!!」

な、なんだ!?高速舐めの中に、舌に力を入れたり、力を抜いたりして、舌の硬さを変えながら俺の乳首を舐めている!?

抑揚をつけられた乳首舐めでどんどん俺の乳首の感度は上昇していく

俺「うわぁぁぁ!!!!」

チュー!!ジュルルルル

俺の乳首を吸引したり、甘噛みをしてきたり、さまざまな方法で愛撫を続ける

俺「あああああ!!」

ひなちゃん「ふふふ❤️興奮しちゃう?❤️」

そう。驚くべきは『唾液の量』。尋常じゃないほどの唾液を出しながら、乳首や胸を何度も行ったり来たりをしながら舐め回すため、どんどん興奮度が上がっていく。

ひなちゃん「ちょっと失礼しますね❤️」

そうすると、俺の左手首を掴んでバンザイの体勢をさせてきた。

ひなちゃん「いただきます❤️」

ペロペロペロ

俺「あああああ!!❤️」

ひなちゃん「ふふふ❤️興奮しちゃう?❤️」

俺の脇を全力で舐め出した。

完全に忘れていた。わき舐めオプションをしていたことを。

ベチョベチョベチョ

ひなちゃんの唾液が追加される…

ペロペロペロ

俺「いやぁ!!❤️脇を舐められるなんて、は、恥ずかしい❤️」

ひなちゃん「恥ずかしいね❤️でも、オプション追加したのはお兄さんだよ❤️」

俺「ぐあああ!!!❤️」

ひなちゃん「ふふふ❤️興奮しちゃう?❤️」

くすぐったいのと、恥ずかしいのと、破廉恥なのが全て重なって、どんどん興奮しておかしくなってくる…

そして、また俺を上から見下ろす角度に頭を持っていき、

//ボトボトボト//

ま、また唾液攻め

顔がひなちゃんの唾液でべちゃべちゃだ。

ひなちゃん「ふふふ❤️興奮しちゃう?❤️次はこっち」

そうすると、右の脇へと移動する。

ペロペロペロ!!

俺「うわぁぁぁ!!!!❤️」

ひなちゃん「恥ずかしいねぇ?❤️どんな気持ち?❤️」

俺「は、恥ずかしくて、耐えられない…」

ひなちゃん「ふふふ❤️興奮しちゃう?❤️」

この、「興奮しちゃう?」とは、口癖なのだろうか。

しかし、興奮しちゃう!!

ひなちゃんはそのままベッドで膝立ちの体勢になり、ナース服を脱ぎ始めた。

綺麗な水色の下着とTバックが顕になる。

そして、ブラとTバックをゆっくり脱いでいく…

俺「!?!?!?」

こ、これは!?

か、陥没乳首じゃないかぁー!!

この画像は本件と全く関係ございません

そう。俺は陥没乳首が本当に大好きなのだ!!

しかし、今回の陥没乳首ちゃんはひと味違う。

貧乳なのに、陥没しているのだ。

こんなレアなおっぱいは初めてだ!!!

そんなことを考えていると、ひなちゃんの乳首が俺の顔へと近づいてくる。

ま、まさか!?これは、オプションの、

「「「ナースの乳首強制舐め」」」

俺「ん!?❤️」

ちゅぱちゅぱ

た、確かにこれは強制舐めだ!!息ができねぇ!!

しかし、負けてはいられねぇ!!

レロレロレロレロ!!

ひなちゃん「ああ❤️」

ひなちゃんの陥没乳首がどんどん勃起してくるのがわかるぞ!!

食らえ!!

「「「「「インペリアル・カイザー!!!」」」」」

この技は、乳首舐めを極めた俺にしか使えない高速ぺろりんちょ奥義だ!!

ひなちゃん「あああ❤️気持ちいい❤️」

ははは!!どうだぁ!!!

ひなちゃん「すっごくエッチ❤️そしたら、お薬を使っちゃおうかな❤️」

そうすると、手に大量のローションを垂らした。

そして、俺のエクスカリバーに手を伸ばした。

//シコシコシコ//

俺「あああああ!!!❤️」

ひなちゃん「どう?❤️気持ちいい?❤️興奮しちゃう?❤️」

ひなちゃんはそう言うと、俺のエクスカリバーに大量の唾液を注ぎ始める

ペチョペチョペチョ

俺「ぐぅぅぅ!!!❤️」

ひなちゃん「いやらしい音だねぇ!❤️ほら、まだまだぁ❤️」

シコシコシコ

俺「うっ!❤️あっ、だ、ダメだ、い、イクゥー❤️」

ひなちゃん「いいよ!❤️ひなの手にいっぱい出して!❤️」

俺「イキスギィーーー!!!!!」

プシャアアア!!!!!

大量発射してしまった…

ひなちゃん「うわぁ❤️すごくいっぱい出たね❤️」

俺「は、はい。」

ひなちゃん「そしたら採取しますね❤️」

そう言うと、鞄から検尿用のメモリが書かれた紙コップを取り出し、俺の精液をティッシュを使って丁寧に紙コップへと注いでいく。

ひなちゃん「はい!無事に採取できました❤️これを精子バンクに届けますね❤️ご協力ありがとうございました!」

全身、ひなちゃんの唾液まみれになり、精液を採取され、仰向けに倒れている俺…

なんという、変態な状況なのだ。

ひなちゃん「お風呂準備してくるね❤️」

そう言うと、俺の精液が入った紙コップにティッシュを詰めて、ひなちゃんはゴミ箱に捨てた。

俺「(えぇ…。精子バンクに寄付をするんじゃなかったの…。)」

〜END〜

ご愛読ありがとうございました。

次回の更新をお楽しみに。