難波秘密倶楽部〜SMの最高峰へ〜

皆さん、ご無沙汰してます。ごろりです。

3連休が2週続いて、世間はシルバーウィーク?というものらしいです。皆さんはどうお過ごしでしょうか?

こんな連休には是非ともハードエロスな体験談を聞いてお過ごし頂ければと思います!!

(これは2018年11月11日のレビューでございます。)


次の日が部活もオフという事もあり、地元の友人と難波秘密倶楽部というSM専門の風俗に行ってきました。

そう。ここは大阪の中でも1番有名な風俗と言っても過言ではないくらいの老舗で、吉本の芸人を始め、様々な有名人が出入りする伝説のお店です。


いつかはこの店に行ってみたいと思っており、部活の全日本の大会が近づいているこの期間を考え、今日しかないと思い、未知の世界へ足を運んでみました。

今回のお相手は夢(ゆめ)さんです!!

夢さん

評価はすごく高かったです!!

可愛さ4点
テク5点
トーク5点
スタイル5点
相性5点

24点です!!(25点満点)

素晴らしい評価!!それでは参ります。

難波の飲み屋街の中にポツンとレンガのような建物がある。さらに、入り口には植栽もある。

そう、この建物こそが「難波秘密倶楽部」だ!!

実際の写真

早速、お店に入店してみると、

少し暗めの雰囲気のカウンターがあり、カウンターの向こう側には綺麗なスーツを着た男性が立っている。

男性スタッフ「お客様、当店は初めてでしょうか?」

「はい。初めてです。」

男性スタッフ「なるほど、未知の世界へ足を踏み入れたというわけですね。」

「あ、はい笑 そうです。」

スーツを着た清潔感のある男性はニッコリと微笑みながら、俺に丁寧にシステムの説明をしてくる。

なにやら、この時は『痴女乱舞』というイベントをしていたのだが、初心者にはハードということもあり、50分の女王様おまかせコースを勧められた。

「あの、痴女乱舞とはなんなんですか!?いったい、どんなことを!?」

男性スタッフ「それは、次回のタイミングで。」

優しく微笑み、ウインクをする男性スタッフ。

なんなんだ!?めっちゃ気になるっ!!

しかし、未知の世界に足を踏み入れるのだから、段階を踏まなくてはならないな笑

(この日をきっかけにSMプレイにハマり、痴女乱舞を含め、様々なコースを体験し、自分が秘密倶楽部グループの常連客となるとは、本人ですら知りもしなかった。)

17,000円を支払い、待機室に案内される。

現在はもう少し金額は高いのだが、この時の金額はサービスの割に比較的リーズナブルである。(当時の風俗の相場は60分15,000円です。)

待機室は広く、ソファが8セットほど並べられており、テーブルの上には灰皿と爪切り、ブレスケアが置いてある。

プレイ前の紳士の下準備というやつだ。

暇つぶし用の本棚には「こち亀」「北斗の拳」「闇金ウシジマくん」「カイジ」などが置いてあった。

普通に退屈することはなさそうなラインナップ。

しかし、待機室では漫画など読んでいる者はいない。

自分以外の客全員がとある方向を向いているのだ。

その目線の先には

モニター!!!???

そして、そこに映し出されているのは、

在籍している女王様のHな自己紹介&プレイ動画が流れている!?

そう。ここでは、在籍している女の子全員の着エロ動画のようなものが常に流されているのだ。プレイ前にムラムラゲージを高めるためだろう。

こんなものを流しているのに、呑気にこち亀なんて読んでいられるわけがない!!!

お客さん全員がモニターに釘付けで、まさにデスゲームの会場と化していた。

デスゲーム会場

(だ、ダメだ!こんなものを観ていたらムラムラしておかしくなりそう…一旦、トイレに行って落ち着こう。)

そして、ソファから立ち上がりトイレを探す。

「ここかな?」

ガチャリ

な、な、なんだこれは!?!?!?

目の前に現れたのは、

トイレ………ではなく、常に上からうっすらと滝のように水が流れているだけの『鏡』だった。

実際のトイレの写真

「なんなんだこれは?これはトイレで間違いないのか?ここにオシッコをすればいいのか?」

いざ、ジーンズのチャックをおろし、放尿の構えをとると、

鏡には、自分のアソコを握って放尿をしようとする姿が写し出されている。

「なんか恥ずかしいな。」

そのまま鏡に写し出された自分にめがけて尿をぶっかける。

全ての演出が凝っている…

なんて恐ろしい店なんだ。

実はこのお店のトイレは、

深夜のテレビで放送されるくらい有名なトイレで、

ケンドーコバヤシが「世界で最も美しいトイレ」と言うほどのものだそう。

若干、辱めを受けた気分…

感情がよくわからない状態に揺さぶられる。

そんなこんなもあって、待合室に戻っていくと、

アナウンス「28番の番号札でお待ちのお客様。赤色のカーテンの奥にお進みくださいませ。」

お、俺の番号だ!!

緊張するな、、、

そして、赤色のカーテンの奥まで進む。

カーテンを開けると、そこにはスレンダーで高身長でつぶらな瞳をした女性がボンテージを来てエレベーターの前で立っていた。

夢さん「ゆめです❤️可愛い子が来たね。年はいくつ?」

俺「22歳です!」

夢さん「若いのにこんなところに来ちゃって❤️」

そういって、エレベーターに一緒に乗り込む。

夢さん「ねえねえ、こういうお店に来るって事は、もしかして変態なの?❤️」

そういって、Tシャツごしに俺の乳首をイジリ始める。

俺「えぇ、まぁ、その、変態です笑」

夢さん「ねぇ❤️乳首カリカリしただけでこんなに乳首を勃起させてぇ❤️変態申告されなくても全部お・み・と・お・し❤️」

俺「あぁ❤️」

そうすると、エレベーターのドアが開き、プレイルームへと連れて行かれる。

夢さん「こっちよ❤️」

ガチャリ

扉の先にあったのは、

牢屋のような檻がある部屋だった。

実際のプレイルーム

壁紙も照明も真っ赤に染めてあった。

目の前にはベッドがあり、ベッドの隣の棚にはディルドやバイブ、鞭といったSMプレイに使う道具がおいてある。向かって左には牢屋。牢屋には手錠がぶら下がっている。さらに牢屋の向こうには歪な形をした椅子に浴槽があった。

「(俺は拷問でもされるのか)」

夢さん「ねぇ、名前はなんていうの坊や❤️」

俺「ご、ごろりです」

↑本当は本名を名乗りましたが、ここでは「ごろり」と書かせてもらいます。

夢さん「ごろりぃ❤️初めてとはいえ、こんなお店に来るドヘンタイ❤️変態ごろり❤️」

そういって、ベッドに座り、耳元で「変態」とささやかれる。

夢さん「ねぇ❤️変態ごろり。今どんな気持ち?」

ジュルルル!!ベロベロベロ!!!

背後に回って、俺の耳に舌を入れながらエッチな音を出して舐めてくる。

俺「ぐっ❤️」

夢さん「ほらぁ、『僕は変態です』って言ってごらん?❤️」

俺「ぼ、僕は変態です…」

夢さん「素直で良い子❤️ん?ちょっと、まだ何もしてないのにチ◯ポがこんなになっちゃってる❤️」

そう言って、俺の股間に手を差し伸べる

俺「ぐあっ!!」

夢さん「もう❤️我慢汁まで出てるじゃない❤️」

そして、そのまま顔を俺の股間まで近づけて

夢さん「クンクン。やだぁ❤️エロい匂いをこんなにさせてぇ❤️ヘンターイ❤️」

俺「は、恥ずかしい…」

夢さん「ねぇ、いつまで服を着てるの?早く脱ぎなさいよ。」

俺「はい、、」

言われるがまま、俺は服を脱ぎ、もう一度ベッドに座ろうとすると、

夢さん「ねぇ。誰が座っていいって言ったの?変態は床で寝なさいよ。」

一気に空気が変わった。こ、この人、完全に奴隷を弄ぶ女王になった!!

もちろん、逆らえるワケもなく、俺は床に寝転がった。

床はヒンヤリと冷たいのに加えて、美女が上から汚物を見るような目で見下ろし、俺は全裸で仰向けで寝るという屈辱を味合わされている…

な、なんなんだこれは!?

そして、網タイツを履いた素足を俺の顔面にゆっくりと乗せて、じわーっと圧迫してくる…

夢さん「ほらほら❤️顔面を踏みつけられてるの分かる?どんな気持ち?ねぇ?」

俺「んぐぐ!、、」

なんともいえない感覚に、言葉が出ない。

夢さん「ほら、私の足を舐めなさい。」

俺「は、はい…」

そうして俺は、足を舐める…

こ、これは本当の奴隷だ。俺は絶対に逆らえない奴隷になったんだ。これがSMプレイなのか!?

足を舐めていると、もう一度俺の顔面をゆっくりと体重をかけて踏んでくる。

夢さん「ほらほらぁ❤️どう?ねぇ、もうやめて欲しい?❤️」

俺「や、やめ…」

夢さん「ほんとにやめていいの?」

やめてください、そう言おうと思ったのに、言葉を遮られた。

なぜだ?なぜこんなことを聞くんだ?

関係ない。これは性行為ではない。サービスですらない。お客様を人間扱いをしていない。そう、これは冒涜だ。怒れ、そして一発叩いてやれ。やめろと一言を言って立ち上がれ。それだけでいい。それだけでいいんだ。人間の尊厳を踏み躙ったことを後悔させてやれ。そして、俺は声を大にして言ってやった。

「「やめないでください」」

夢さん「ドヘンタイ❤️」

なぜだ?なぜ俺はこんなことを言ったんだ!?悔しいはずなのに、なぜだ?

わからない。こんな華奢な美女なんて、筋肉質で身体が大きく、格闘技をしている俺は簡単に押し倒せる。犯す事だってできる!お客様という立場からだって利用できる。この密室空間で圧倒的に有利なのはこの俺のはずなのに、決して逆らうことができない!!

こんな仕打ちを受けて、もどかしい、もどかしいぞ!?なんだこれは、このムズムズするような感覚は!?こ、こ、この感情こそまさに、

エクスタシー!!!!!

『ドM覚醒』

覚醒ハイパー!!!

この瞬間、俺の中の何かが弾け飛んだのだ。

夢さん「ほら、いつまで踏んでもらえると思ってんの?早く立ちなさいよ。」

俺「はい。」

夢さん「ほら、あそこまで行きなさい。」

そして、牢屋の入り口を指をさし、そこまで歩いて行くと、

夢さん「磔にしてあげる❤️」

すると、俺の手を掴み、牢屋に付いている手錠を掛けた。

俺は両手を牢屋に固定され、文字通り「磔」にされた。

俺の目の前には大きな鏡が見えた。

夢さん「ねぇ、見える?あの鏡に写ったみっともない姿。こんなの親や友達が見たらなんていうのかな?❤️」

俺「あぁ…」

夢さん「こんな姿にされてるのに、まだ勃起してるの?ねぇ?❤️どうしてこんなに変態なの?❤️」

そう言って、俺のアソコをフェザータッチで撫でてくる。

俺「ぐああ!!」

気持ち良過ぎて声が出てしまい、膝から崩れ落ちそうになると

夢さん「ねぇ!!」

俺「はい!?」

夢さん「誰がしゃがんで良いって言ったの?ちゃんと立ちなさいよ。」

俺「はい…」

そして、牢屋に磔にされた状態の俺は身体を夢さんの好きなように弄ばれ、膝から崩れ落ちそうになると「立ちなさいよ」と怒鳴られ、もう一度立ち上がる。それを何度も繰り返された。

だが、俺の身体は喜んでしまっているのが何よりも屈辱で、エクスタシーだった。

夢さん「よく頑張ったね❤️手錠は外してあげる❤️」

ガシャン

夢さん「ベッドに仰向けになって❤️」

俺「はい❤️」

言われるがまま、ベッドに仰向けになると

夢さん「ねぇ、誰が呼吸をしていいって言ったの?」

俺「え?」

すると、夢さんは俺の顔面に跨がって、顔面騎乗位をした。パンツ越しだが、何故か甘い良い匂いがした。

夢さん「ほらほらぁ〜❤️息ができないでしょ?❤️」

ぐっ、確かに息ができない!?し、死んでしまう!!

そこで、走馬灯のように頭に一つの言葉が浮かんだ。

『ピンチはチャンス』

そうだった。

俺は今日、ここに来てから何も良いとこがないではないか!?

何か一つ、大きな爪痕を残す必要がある!!!

俺には、何人もの女性をイカせてきた伝説の奥義があるっ!!パンツ越しは初めてだが、喰らわせてやる!!!!!

くらえ!伝説の改良型クンニリングス!!!

『インペリアルエンペラーーー!!!』

舌で夢さんのアソコをパンツ越しに舐め回す!!

ががっ!!(俺の髪の毛を掴む音)

夢さん「誰が舐めて良いって言ったの?」

俺「ご、ごめんなさい…」

な、何もさせてもらえない!?

夢さん「どうやらお仕置きが必要ねぇ❤️そのままの体勢でM字開脚しなさい。」

俺「こ、こうですか?」

夢さん「よくできました❤️ねぇごろり。アナルは初めて?❤️」

俺「は、初めてです」

夢さん「そう❤️じゃあ、ごろりの処女は私のものね?❤️」

そう言って、指にコンドームをはめ、ローションを準備した。

夢さん「さぁ、入ってくよぉ〜❤️」

俺「ぐぐぐ!!!」

く、苦しい!?なんだこの感覚、身体に異物が入ってきて変な感覚だ!?

夢さん「どう?私の人差し指の第一関節が入ったよぉ〜❤️どこまで入るかなぁ?❤️」

そして、俺の肛門からどんどん異物が体内に入ってきて、苦しくなっていく、、、

き、気分が悪い…全然気持ちよくない…苦しい

夢さん「全部入った〜❤️ねぇ、どんな感覚?❤️」

俺「く、苦しいです、、、」

夢さん「そう?❤️じゃあ、これは?❤️」

クンっ!!

俺「あああああ!!!!!!!」

全身に電撃が走った。

無理やり俺のアソコを内部から刺激され、イキそうになった。

こ、これがいわゆる前立腺か!?

夢さん「気持ちいいみたいね?❤️もっといくよー❤️」

クンクンクン!!!!!!

俺「ぎゃあああ!!!!!」

夢さん「ほらほらー❤️勃起チ◯コがお留守だよー❤️」

夢さんは片方で俺のアナルを犯し、もう片方の手で俺のエクスカリバーをシコシコしてくる!!!

俺「うわぁーーー!!!イクイクイク!!❤️」

夢さん「イッちゃえー❤️」

ドピュドピュ!!

俺の息子は、俺の頭上まで飛んでいく。

2mくらい飛ばしてしまった…

俺「はぁはぁ…❤️」

クンッ!!

俺「ぐあああ!!!」

なんだこれ!?無理やり勃起させられる!?

夢さん「まだイケるよね?❤️」

俺「え!?」

アナルに入った指を上にクンッ!と押し上げられ、もう片方の手で高速手コキをしてくる。

俺「うわぁぁぁ!!!」

ドピュるるる(2回目)

夢さん「まだまだぁ!!!❤️」

ナシジルぶっしゃあああ!!!(3回目)

夢さん「まだまだまだまだ!!!!❤️❤️」

俺「ふなっしーーー!!!❤️」

ドピュルルル(4回目)

ふなっしー

4回もイカされてしまった…

50分コースでよかった…これ以上してしまうと俺は死んでいるところだった…

夢さん「ねぇ、立てる?お風呂いこ❤️」

夢さんに手を引かれ浴槽に浸かる。

夢さん「ねぇ、痛くなかった?ちょっと興奮して、色々しちゃったから…大丈夫?」

え?え?なにこれ?めちゃくちゃ優しい!?

スイッチのオンとオフ激しくない!?

このギャップ萌え、やばいぞ!?

夢さん「でも、ごろりくんの反応が可愛くて、興奮しちゃったの❤️ごめんね。また来てくれる?」

俺「もちろんさ!!」

新たなる扉が開き、リピートをすると決めてしまう。素晴らしい店だった。皆さんも是非行ってもらいたい。

ちなみに、女性もこのお店にお客さんとして行って、体験する事ができるみたいなので、是非行ってみてくれ!!

長文だったのに読んでくれてありがとうございました!!

また次回作を期待してください!!!笑

名刺。僕の本名は隠してます。